リメイクバッグ

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初めて、リメイクバッグを作りだしたのは、もう8~9年前になるでしょうか!

当時、SC州の小さな大学町に住んでいて、
本当に何にもないと言っても過言ではないところだったので、
布地を手に入れるのもなかなか大変でした。

その内、その大学町のダウンタウンにあった小さな古着屋さんで
見つけたTシャツ等の素材を
なんとか出来ないかと試行錯誤しているうちに
そうだ!バッグにしたらいいかもって感じで作りはじめました。

作っていく内に人の手を通って
すっかり布が柔らかくまったりした感じが凄く好きになって
古着の中で自分がピピってきたもので
バッグを作るのがなんだか楽しくなってきました。

自分の手で今あるものから
また新しいものを作り出すことで
とても自分の心が平安になり、
今に感謝して日々を重ねていけるってことも発見できました。


ツーソンに引っ越してからは、
けっこうたくさんの古着屋さんがあるので、
ぶらぶらと街を散歩しながら、
見つけた古着屋さんに入って
お気に入りの素材をゲットするのは至福の時であります。


アメリカに来てから、
日本に居た頃、
当たり前のように思っていた便利さが
実はとっても細やかな日本独特のもので
あったことも感じられて、
嬉しく思う反面、
アメリカのちょっと不便だなと感じる部分が、
実は私にとって何かしら自分で工夫して、
面白いと思うものを作りだしていく原動力になったのも
また嬉しい誤算でした!



自分の暮らしの中から、
なんだかワクワクすることを
見つけるのが好きになれたのも、
物つくりがすっかり自分の生活に馴染んだのも、
足りない何かがくれたギフト!

なんて、素敵な事なんでしょう!

そう考えると
どんな事も自分次第で喜びの種を探し出せるから、、、
なんだかじんわり嬉しくなってきて
どんどん自分が今立っているところから
一つ一つ新たに何かを生み出していけることに
幸せを感じます。


リメイクバッグ最初の作品は
個人的に大好きな骨(ガイコツ)のヨレヨレのTシャツから
毛羽立つ毛玉をとって毛糸やボタンをコラージュして仕上げたもの。
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ちなみに裏地は
日本から後生大事に持ってきた
京都の北野天満宮の市で買った25年前ぐらいの布。


自分が好きな素材を組み合わせて、
また新しく再生できるのも
リメイクならではの楽しみかもしれない。

世界にたった一つのリメイクバッグ。

ハンドメイドは楽しい♪
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by lorem | 2011-01-08 14:02 | リメイクバッグRepurposeBag

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by jobon