卵がさきか、にわとりがさきか

a0182169_21265719.jpg
a0182169_21272915.jpg


素材と思いがけない出会い。

好きなものへのこだわり。

リメイク作品を作る面白さはその時々で
どこから閃くのか、わからないからこそ、ワクワクしてしまう一面もあります。

ジーンズのポケット部分を利用して作ったシザーバッグ。

前ポケット部分には、古い中国の龍のプリント模様。
(これは素晴らしいアンティークの上着だったのですが
かなり古いものなので全体としては劣化が激しく、部分使用で使う方が布も生きてきます)

ベルト部分にはなぜか好きで遭遇するとつい集めてしまうアンティークメジャー。

中の布はパッチワーク用の端切れ。

手縫いでチクチク。

作りながら、後ろポケット部分はものが飛び出さないようにちっちゃなファスナーをつけたり

腰からジーンズにぶら下げられるように山登りのコーナーで見つけたフックをつけたり

思うが侭にチクチク。

凄く楽しかったです。

これと同時期に作っているショルダーバッグが細かい調整が必要なものなので、
何度も型紙や作ったショルダーのストラップやプロントプリント部分のコサージュとかを
やり直していまだ試行錯誤の最中なので、余計このフリーな感じで作っていくのが
いいバランスになっていたのかもしれません。

古いものと新しいもの。

西洋と東洋。

ミックスさせてまた新しい何かに再生させていくことは、
とても楽しくなおかつ学べることも沢山あります。

生活の中から生まれてくる暮らしのアートは
人の手を通ってきたものの暖かみに触れて、それを使う事で
また次に繋いでいける事が自分のとっても最大の喜び。

先人達の残したものに感銘を受けてそのものがもつ美しさを愛でる。

そして自分の中から出てくる閃きと合わせて具現化していく。

ハンドメイドの醍醐味です。

ほんま、たのしぃぃぃ。
[PR]
by lorem | 2011-07-22 22:01 | リメイクバッグRepurposeBag

ブログにご訪問ありがとうございます♪  ハワイ在住。  


by jobon