たかがとされどの違い

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NYの友人がホームレスや生活貧困者の子供達が新学期が始まる前に
学校の持っていく鞄や教科書やらをサポートをするというある団体の趣旨に
賛同してドウネーションに参加しました。

(この企画のいいなと思ったところはただお金を援助するという形ではなく、品物をちゃんとドウネーションする側が見て選ぶというところです。勿論誰に渡るかわからないので、おおまかに男の子用、女の子用とのチョイスはします。)

そして私もその友人の話を聞いて自分で作ったランチボックスと写真はないのですが、
そのとも布でペットボトルカバーを作って友人と一緒に送ったことがあります。

最初、せっかくハンドメイドしているのだから自分で作ったものを送りたい。
しかし、なるべくしっかりした作りのものを作りたいと思い、
メーカーから販売されていたランチボックスの構造を研究してそこから型紙を起こして作りました。

通常販売されているのは大量生産ということもあって
ランチボックス自体の価格はそう高いものでもありません。

しかし、いざ、自分が作るためにそうしたランチボックスの構造を調べてみると
大変手間の掛かったものであることがわかりました。

軽く考えていましたけれど、重さや強度など、
思ったよりいろいろ計算して形を作っていかなければならないので
構造上の補強なども含めてこのランチボックス一つ作るのにもとても手間が掛かりました。

もしかしたら、お金を出して出来上がったものを買う方が安くついたかもしれないほどです。

けれどバッグを作る上での補強の仕方とかいろいろこれを作ったことで
勉強になった事が沢山あります。

これを作ったことによって、
普段何気なく使っているものにもどれだけの人が影で支えて形作っているかということも
とても考えされられる問題でした。

モノに溢れる現代社会。

大量生産化によって安価で手に入りやすくなったものを沢山ありますが、
それでもやっぱりものは大事に「もったいない」という精神を忘れずにいきたいなとつくづく思います。

出来るだけ、使ってもらう人が使いやすくなおかつ自分が作りたいものを作る。

その為にもどんどんスキルアップに心がけていきたいなと思います。

そうしてその時に自分が出来る最良のものを世の中に還元していけたらいいなと思います。
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by lorem | 2011-07-25 06:56 | オリジナルバッグOriginalBag

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