カテゴリ:アートArt( 13 )

8月の日記でお知らせしました
http://activa.exblog.jp/16053429/
同居人の写真の展示会がツーソンのTemple Galleryで
いよいよ明日10月19日から11月の27日まで開催されます。

ETHERTON GALLERYのHPでも今回の展示会の作品がご覧になれますので
http://www.ethertongallery.com/exhibitions/ueshina/index.html

よかったら、見てくださいね。
[PR]
by lorem | 2012-10-18 22:45 | アートArt

同居人の秋の展示会。

a0182169_23231867.jpg


今年は同居人がツーソンのTemple Galleryで10月19日から11月の27日まで
写真の展示会をします。先週のTucsonWeekly の秋のアートフェアのお知らせの所で
彼の写真が一面を飾っていて、びっくり致しました。

今回の写真展は毎年、ツーソンで行われる
All Souls Procession(オール・ソウルズ・プロセッション、直訳で「全ての魂の行進」)の
写真をツーソンに引っ越してきて以来彼が撮り続けていて、
その作品の展示ということになります。

All Souls Procession(オール・ソウルズ・プロセッション、直訳で「全ての魂の行進」)とは、
1990年から毎年11月にアリゾナ州ツーソン市で行われているイベントであります。

イベントは大体11月の第一土曜日及び日曜日に祝われていますが、
人が一番注目するのはイベントで最も盛大な「行進」で
今年の第23回目の「行進」は11月4日に行われる予定です。

ツーソン市で行われている祝祭の中でも盛大に祝われているものの一つで、
「Day of the Dead(デイ・オブ・ザ・デッド、死者の日)」と呼ばれる、
日本のお盆のような日を祝う祝祭です。

ちなみに、この「Day of the Dead」は基本的にラテンアメリカ諸国で祝われている祝日の一つで、近年になって同地域出身者達によって北米やカナダなどでも祝われ始めた日であります。

なお、このAll Souls Processionは「Day of the Dead」を祝う祝祭としては
北米の中でも最も大きい物の一つとされています。

最初にこのAll Souls Processionが始まったのは
スーザン・ジョンソンと言うアーティストが、彼女の父親の死を切っ掛けに
他のアーティスト達を集めて始めたものだそうです。

現在、All Souls Processionを纏めているのは
Many Mouths One Stomach (メニー・マウス・ワン・ストマック、ホームページは:manymouths.org)と言うNPO、もとい非営利団体で、
今や2万人もの人間が参加しています。

現在のAll Souls Processionでは、
参加者達は様々な仮装をして文字通りツーソン市内の決まったルートを「行進」します。
骸骨のような格好をする者もいれば、バグパイプ片手に行進する者もいて、
最近では、日本の「大太鼓」のグループもこの「行進」に参加しています。
(ちなみに数年前、私に浴衣を着てこのグループの盆踊りで参加しました 笑)

上記の通り一応「Day of the Dead」をメインに祝うものですが、
色んな文化が入り乱れていて結構フリーダムな所もあったりします。

今、この展示会に向けて、同居人は
仕事の合間に夜な夜な作品を額縁に入れる最終的な仕上げ作業を続けていて、
その作業を少しだけ私もお手伝いしたりしてます。

トイカメラで撮った彼の写真は独特の世界観があって幻想的でとても美しくてワクワク致します。

ふっふふ、身内だからというのではなくて、彼の写真の一番のファンであります。
写真自体のクオリティの高さも勿論ですが、
作品を作り上げていく彼の真摯なコツコツと努力を重ねる姿に良い影響を受けて、
私自身もものつくりに対して妥協せずに少しずつ自分自身のスキルアップをしていくこと、
継続は力なりというこということの大事さを教えてもらいました。


もし、この期間中にアリゾナ、ツーソンにいらっしゃる事があれば、
Toshi UeshinaのAll Souls Processionの写真展示会を
Temple Galleryにて、ご覧になっていただけたら、幸いです。
[PR]
by lorem | 2012-08-28 23:55 | アートArt
やりたいことが少しづつ実現していって
なんだかご機嫌で楽しい毎日の中で迎えた誕生日。

生まれてこれた奇跡に感謝して亡くなった両親にありがとう。

今年は自分で誕生日の記念として「スケッチトラベル」という本を選びました。

この本に関しては「ほぼ日刊イトイ新聞」という糸井重里さんが社長さんを勤める
http://www.1101.com/index.htmlウェイブサイトの中で情報を得ました。

イトイさんといろんな方の対談をいつも楽しみにしているんですが
その中でこのスケッチトラベルの発起人の一人であった堤大介さんとの対談を読んでいて、http://www.1101.com/sketchtravel/index.html その対談が素晴らしくて、文章を読むうちに感動で涙がこぼれてきて、ぜひ、その本の日本語版が発売になったらほしいとおもってアマゾンに予約したのでした。

『スケッチトラベル』のサイトはこちらhttp://www.sketchtravel.com/?lang=ja

予約注文してからわずか、2日。
私の手元にこの本が届きました。

かなり分厚くてワクワクしながら本を開きました!!

a0182169_0432133.jpg


もう、、、、、、、、凄い!鳥肌ものであります。

ここに掲載されている71人の方が描かれたイラストが
皆さんそれぞれ個性的で素晴らしいのです。

やっぱり現役で居続ける人の描く線は生きてます。
とてもパワーがあります。

見ていると、どんどん自分も刺激を受けて頑張ろうとポジティブなエネルギーが
溢れ出してきました。
継続は力なりって本当にこういう素晴らしいものを見ていると実感致します。

なによりもこれに参加なさったアーティストの方々が楽しんでこのプロジェクトを
続けていたことが伝わってきます。

ワクワクがどんどん自分の中で増殖していきます!!


自分自身としては
どんな時も明るくいい気分でいることを自分で選択して
ご機嫌で楽しく仕事をして世の中に還元していくことを
感謝と愛をもって貫いていけたらと思います。

幸せって人の数だけあって
それぞれが自分の望む幸せを手にいれても
与えれば与えるほど溢れ出して
人と分かち合って繋がっていけるはず。

いろんな紆余曲折も試行錯誤も
一見、マイナスみたいな形に見えてもその中から
どれだけ自分がプラスに転換して学んでいけるかということ。

年を重ねれば重ねるほど
自分の仕事を続ければ続けるほど、
どんどんそういうことで学ぶ機会を得ていたのだと思うようになりました。
一生涯現役として生きていけるようにこれからも明るくいい気分で
ものつくりを楽しんでいきます。
たくさんのありがとうを友に、マイペースで頑張りま~す。
ご縁があって、このブログを見てくださる皆様、ありがとうございます。
皆様の日々がハッピーに包まれていることを心から願ってこれからもよろしくお願いします。



Between the days of being somewhat happy
from slowly being able to do and materialize
the things that I really wanted to do, my birthday arrived.

I express my gratitude to my deceased parents
for the miracle of being born to this world.


To celebrate my birthday this year, I chose to buy a book called “Sketchtravel.”

I was able to obtain information about the book from a site called
“Hobo Nikkan Itoi Shinbun (Roughly Daily Itoi Paper).”
You can go take a look at the site
that the company president Shigesato Itoi manage here:
http://www.1101.com/index.html

In his site, he posts many of the discussions that he did with numerous people.
I just love reading those discussions,
and have been looking forward to it every day.

One day, I read the discussion with Daisuke Tsutsumi,
who was one of the proposers for the “Sketchtravel”:
http://www.1101.com/sketchtravel/index.html

The discussion was just wonderful;
it was so touching that I couldn’t stop crying when reading it.
That was when I thought “I want to have this book if it came out in Japanese”
and reserved it on Amazon.

Here is the site of “Sketchtravel”: http://www.sketchtravel.com

And just after two days from ordering the book,
The book arrived at my house.

The book was pretty thick, and I opened it with excitements.
It was just……magnificent! I got Goosebumps just looking at it.

There are illustrations of 71 artists here,
And all of them are remarkable and splendid.

I felt that the lines drawn by those who stay active are alive.
They are so powerful.

This book stirs me up, and gives and fills me up with these energies
that make me feel “let’s do it!”
Looking at these wonderful works, you can realize the saying
“persevering through something difficult makes one stronger” is really true.

Above all else, you can tell that the artists that participated in this project
were all having fun doing it.

The excitements just keep multiplying within me!


Now personally,
I would like to choose to keep the happy,
And work in a good mood to give back to the world.
It would be great to carry through with the feeling of gratitude and love.

I think that there are as many happiness as there are people.
And even if you gained all the happiness you need,
the more you give, more they spread,
and you can share with it others and connect to them.

The twist and turns, trial and errors
that seems bad at first
are all challenges to see if you can change it to something good
and learn from it.

As I aged,
And as I kept doing my work,
I started feeling I have been given these challenges to learn more and more.

For rest of my life, I want to keep up the happy feelings,
and keep making things and have fun from it.

I would like to give many thanks to all my friends,
And keep going on at one’s own pace.
Thank you for all those who I was able to befriend in this blog.
I hope that every one of you will keep having good times,
and I send my love to you all.
[PR]
by lorem | 2012-08-17 00:38 | アートArt
子供の頃から大好きだった「不思議の国のアリス」
その中でもマギーテイラーmaggie taylorhttp://www.maggietaylor.com/
Lewis Carroll's Alice's Adventures in Wonderland
http://www.upf.com/book.asp?id=TAYLO006

もうね、めちゃくちゃ好きです。

絵柄がルネッサンス時代の古典西洋風、ゴシック風の要素があるのですが、
その素晴らしい全体的なバランスとよくみると、こわいものとかもとにかく美しいと
感じるのです。

独特の品性みたいなもの、色彩のトーンの繊細さとか、、、、。

眺めているうちに自分もまた想像力の扉を開けて入り込んでしまうような、、、。

アンゼルム、キーファーの作品を初めて見た時もそうだったけど
気がつけば、その作家の作品の中に自分が吸い込まれていきそうな圧倒的な何か!
心が引き寄せられるもの。

今ね、私の寝室の一番良い場所で
マギーテイラーの本と
アンゼルム、キーファーのポスターと
同居人の写真が並んでいて
眠りに付く前ににんまりとしながらそれらを眺めるのがすごーーく楽しい。(笑)

そして隣にピタリと寄り添って眠る猫の肉球をちょこっと押してみる、、、あぁたまらん!!

好きなものに囲まれて暮らすってやっぱり気持ちいい。
[PR]
by lorem | 2012-08-09 12:02 | アートArt

ヤワラカナジカン

a0182169_10404183.jpg

4月14日、、15日はfotovitamina's open studioでした。
沢山の人に来ていただいて、楽しい時間を過ごしました。
ありがとうございました。

a0182169_10422640.jpg


主催者のロザンナと彼女のママのマルタ。
ママのマルタは絵描きさんでドイツ出身で結婚してイタリアに渡って、
生まれたのが写真家のロザンナ。
とても素敵な親子なんです。

ママのマルタが作ってくれたイタリアとドイツの料理はとても美味しくて
私達が作った日本食もとても喜んでくれました。

今回のイベントに参加させてもらって
自分達の作ったものを気にいってもらえて、笑顔をいっぱい頂いて

モノつくりの楽しさを自分だけではなくて共有出来たことがとても嬉しかったです。

暮らしを彩るためのアート。

国が違えば、文化も好みも多種多様。

それでも日々を楽しんで丁寧に暮らしを彩る事や
笑顔を交わすことって、根っこは同じなんだなって思った。

今回のイベントは、来てくれた人が楽しんでくれたらいいなという想いが一番で
展示作品の販売は、実をあんまり考えていなかったんですが、
思いのほか、沢山の方に購買して頂いて、
完売したウサギ人形は(宇宙人ちゃんが頑張って作りました!)
まだほしいからと連絡先を聞かれたりでびっくりしてしまいました(笑)

どれにしようかなというお顔。

どっちにしようかなというお顔。

ワクワク、にこにこ。

見ているだけで幸せな気分になってきます。


人の喜ぶ顔って本当にいいね!

これからもそんな笑顔が一杯見れるようなもの作り、目指していきたいです。
[PR]
by lorem | 2012-04-17 10:38 | アートArt

fotovitamina's open studio!HP

今週末(4月14日、15日)は
fotovitaminaのオープンスタジオです。

http://us2.forward-to-friend.com/forward/show?u=db1556374f6996f359e001e11&id=03e6b270fd

楽しむ事に全力投球って感じで
2日間、楽しく過ごそうと思っています。

最近の私のマイブームは白玉団子。
この白玉を使って、fotovitamina's open studioの時は
京都の今宮神社のあぶり餅もどきなんかも作ってみようかなんて思っています。(笑)

イタリアからロザンナのお母さんがいらっしゃるので
(彼女は画家さんで今回参加なさいます)
差し入れに彩りも鮮やかなチラシ寿司なんかもいいですね。

2~3日前から半端ではない暑さになって来て、
当日に着物を着ようかなとも思っていたのだけど
これはちょっと暑すぎるということで、断念いたしましたが、
久々に着物地に触れて、
新しいアイデアの小物を作ったり、、、、。

絹糸を使って、手縫いしていたら、なんだかとても心が落ち着いてきて、

再び、自分がこだわっていきたいこととか、ものを再生していく感覚とか、、、、、。

指先と心が繋がって、ほっこりしております。
(これって大事だなぁって思います)

そうなってくると自分が好きなものを組み合わせて
思わぬものが出来上がったりしてきて

好きなことをやれる幸せ、改めてかみ締めて
これからもじっくり、マイペースでまいりましょう!と思った次第。
[PR]
by lorem | 2012-04-10 03:03 | アートArt
a0182169_1615839.jpg


同居人が サンタフェにあるフォトビストロギャラリーという オンラインギャラリーで
「マットベベル」というタイトルの作品を展示しています。

ウエブサイトはこちら。
http://www.photobistro.com/ToshiUeshina

よろしかったら、ご覧になってくださいませ。

a0182169_1631756.jpg


マットベベルはトゥーソンを拠点にしているアーティストで
マットベベル協会及びキネティックアート美術館のディレクター及び学芸員であります。

今回の展示会はこのマットベベルから出現した彼の美術館スタッフ達の肖像写真展、
つまり彼の想像のキャラクター達の肖像写真展ということになります。
(これらのキャラクター達はそれぞれに異なった詩と名前と役割が与えられている。)


お楽しみ頂けたら、幸いです。
[PR]
by lorem | 2012-04-06 16:05 | アートArt

壁にアート

a0182169_1113519.jpg


ふらっと立ち寄った地域には、ツーソン在住のアーティストのスタジオが沢山あった。

ふと見上げた壁にもアートなペインティング。

そういえば、この作家さんのダンボールアートをダウンタウンのギャラリーで見たことがある。
[PR]
by lorem | 2012-03-14 11:18 | アートArt

壁画アート

a0182169_22441380.jpg


ツーソンの街中には、いろいろな壁画があります。
この壁画は、街中にひっそりと佇むけれど、地元の人のお勧めのメキシコレストランのもの。

なかなか素敵でしょう?

色使いとか、アリゾナの強烈で明るい太陽の下に映えるものが多くて
日本で暮らしていた京都の町並みの色彩とは、全然違うのだけど、
私がモノ作りする上で、どちらもイロイロインスピレーションを与えてくれるのです。

街との相性ってやっぱりあるのかもしれません。

ワクワクしたり、感動して、自分の中にあるものと溶け合って溢れ出てくるもの。

暮らしの中から出てくるアート。


気がつけば、いろんなところにヒントが隠れていて、楽しくなります。
[PR]
by lorem | 2012-02-01 23:00 | アートArt

街角のマーク.ロスコ

人生の時々で、とても心魅かれるものに出会う。

何年前になるだろう!

初めて美術館でマーク.ロスコの作品をみたのは、、、、。

http://art.pro.tok2.com/R/Rothko/Rothko.htm

実物を見た時に
何層にも重なった色の奥行きとその繊細さに引き込まれそうになった。

静かでありながらとても雄弁に心に語りかけてくる。

包み込まれるような感じがして、
いつまでもそこに佇んでいたいと思った事が鮮明に記憶に残っている。





街を歩く。
街の喧騒の中、光と影や空気の匂いを楽しみながら
ただ感じるままに、、、、赴くままに、、、。

そんな時に出会った街角のマーク.ロスコ
a0182169_13523892.jpg



壁のひび割れとペンキの剥がれ落ちた感じとか塗り足された感じとか、、、。

これこそ暮らしの中から出てくるアートかもしれないなぁ、、、。

まいったなぁ、、、こういうものにとても魅かれる。
[PR]
by lorem | 2012-01-07 14:10 | アートArt

ブログにご訪問ありがとうございます♪  ハワイ在住。  


by jobon